自転車にありがとう!

自転車が好きなヴィワ太郎の、ライディングログ(ほぼリカンベントのお話)

トライクは速くみえるらしい

f:id:viwataro:20140802152136j:plain

トライクに乗っていると、せいぜい時速18kmで走っているのに「すごく速いんですね」と言われることがあります。

 

道路では車のことも気にして速く走っているのは事実ですが、商店街などを通るときは時速3km〜18km程度で走っているにもかかわらず、その商店街で私を見た人が速いと言うんですよね。。

 

思うに、車高が低いのが一番の要因で、あとは車幅があるのでより遠近感を感じるのかも。

リカンベントの輪行

f:id:viwataro:20140817085506j:plain

リカンベントとは言っても、Cruzbike社のベンデッタ(Vendetta)の輪行です。

 

フレームとホイールを分けて持つことにしました。

ロードとくらべても遜色ないコンパクトさになりました。

 

 

通常、リカンベントはフレーム自体が縦に長かったり、トライクだと縦にも横にも長いのですが、Cruzbike社のリカンベントは前輪駆動ゆえの輪行特性があり、ロードよりもコンパクトじゃないかと思うくらいの大きさに収めることが可能です。

 

こんな感じで、シート部分とフォーク&ペダル部分を重ねあわせています。

f:id:viwataro:20140817085511j:plain

えぇ。輪行の為にフォークを一旦引きぬくことで、シート部分とフォーク&ペダル部分を分離させ、重ねあわせる力技です(笑)

さらにコンパクトにする為にハンドルも外しています。

ちなみに、5mmのアーレンキー1本でこの状態にできます。

移動中、ケーブルが擦り切れないように布をアテたりもしています。

 

 

ロードだと、フォークを引き抜いてしまうことで、組み立て時に前輪をまっすぐに調整するのが大変ですが、Vendettaの場合は仕組み上、組み立てると自動的にまっすぐとなるのでその心配はありません。

 

 

リカンベントを選択する際、輪行することが可能かどうかという基準は結構重要だと思います。

リカンベントは、日本人感覚で輪行の必要性を感じない人々(欧米人)が作っていることがほとんどなので、どう頑張っても輪行サイズにまとめられないリカを買ってしまうと、いざという時に辛い思いをすると思うんです。

 

普段輪行の予定がなくとも、長距離走行中にどうしても輪行しなければいけなくなるケースや、稀に長距離移動させたいケースなど。。

リカンベントは坂道に弱い

f:id:viwataro:20140602081139j:plain

最近、リカンベントを知っている人々も増えてきたのか、「坂道は弱いやつですよね」と反応する人もいるので、私はいつも「えぇ、そうなんですよ」と適当に返すことにしています。

 

実際のところ、ちゃんとトレーニングしている人からするとリカンベントは平地・坂共にロードより速い・・・んですけどね。

私はトレーニングしていないので、遅いですけど(笑)

 

リカンベントが上りにも強いのが信じられない人の為に・・

 

 

  • Vélomobile VS vélos droits
    動画序盤の軽快な登坂は圧巻。
    なんと、このリカ(ベロモービルになってますが)の車重は 31 kgとか。。
    車重による物理的なハンデも、ある筋肉量を超えると関係ないのか??

 

 

つまり

  • ロクにトレーニングしない自転車乗り(私ですが・・)であれば、ロードなどのアップライトな自転車のほうが「立ち漕ぎ」という筋肉いらずの裏ワザがあるので速い
  • けれども、ちゃんとトレーニングすればリカンベントの方が速い
  • ただ、車重によるところは大きい気がする(例: 20kg超のトライク vs 7kg台のロードなら、リカの物理的ハンデは約3倍・・)ので、そこは考慮する必要あり

ってことでしょうか。。?

久しぶりに Vendetta と再会

f:id:viwataro:20140814154354j:plain

もともと狭い部屋で家族暮らししていた為、2台自転車を入れるのが精一杯ということで、泣く泣く実家に置いていたCruzbike社のリカンベント Vendetta。

 

久しぶりに再会してみると、シート部分がなんだかかび臭い気が・・

 

というわけで、シートを引っぺがして分解

→ 薄いカバー部分と、非常に荒くて深みのあるクッション部分、そして硬いクッション部分の3つから成っています

 

カバー部分は漂白剤で洗って、その他も綺麗に水洗い後、ダメ押しのファブリーズ。

 

真夏の晴天下で日光浴してもらって、殺菌処理もしました。

 

 

シートを日光浴させている間に、車体も磨いてみました。

 

 

最近引っ越して、人並みの間取りになったので、ピカピカに蘇った相棒は連れて帰りたいところですが、Vendettaだけならまだしも他に帰省時の荷物もあるのでかなり気合をいれないと無理そうです。

どうしよう。。

駒沢公園が楽しい季節

f:id:viwataro:20140802152136j:plain

このところ、猛暑日が続いています。

 

敢えて暑いさなかのロングライドもおつですが、駒沢公園なんかは木陰もありつつサイクリングコースも整備されていて、猛暑日でも快適にサイクリングを楽しめてお勧めです。

 

ところで、駒沢公園1周は2.1kmなのですが(サイクリングコースは 2,080m、ジョギングコースは 2,140m)私のサイコンは1周1.9kmもしくはそれ弱とでます。。

 

タイヤ周長は、実測値を入れていたのですが、なぜかズレてしまう(しかも足りない方にずれるんですよね。。)のです。

というわけで、駒沢公園のサイクリングコース長にあうようにサイコン設定を調整してみようと思います。

 

Schlitter Encore は来年初めから

f:id:viwataro:20140723095624j:plain

Schlitter Bike から、第二ロットがまもなく出荷されるとの連絡が先日来ました。

 

発売前のサイトには事前連絡をもらう為のフォームがあったので、とりあえず登録をしていたためメルマガが来ただけの話ですが、第二ロットになってもUSとEUのみでの販売にとどまるようです。

それ以外の国への販売は、2015年の初旬予定だとか。

 

Shlitter Bike の Encore、私が注目しているのは個人個人に合わせてフレーム長を変え、ペダリング時のホイールとの干渉が無いように調整されるということ。

つまり、通常のリカンベントのようにブーム調整ができるのではなく、オーナーの x-seam に合わせたフレームサイズにて納品してくれるようです。

 

私の場合、いわゆる日本人体型で、700c ホイールのリカンベントは実物に試乗してみないとセーフなのかどうかわからないので、こういう発想はありがたいです。

 

来年になる頃には、いくつか Shlitter Encore のレビューが見られるといいなぁ。。

レビュー結果がよければ購入も検討してみたいリカンベントです。

 

トリフロー v.s. ナスカルブ その後のレビュー

f:id:viwataro:20130617013743j:plain

チェーンにオイルをさすにあたり、ここ1年はトリフローとナスカルブばかり使ってきました。

 

ナスカルブは、競輪でも使われているという話を聞いて気になり、トリフローはナスカルブと同等くらいなのに同じ容量あたりの単価が安くすむということで選択しました。

 

私は気が向いた時に急に中長距離を走ることが多いので、

  • 予めメンテナンスをしておき、2・3週間乗らない(乗れない)ことがある
  • 一度に200-400kmくらい走っても、途中でオイルをささなくても良いものが安心
  • 突然の雨でも安心なもの
  • ペダリングが軽く感じるもの

といのが条件です。

1年間使ってきた感覚では、ナスカルブもトリフローも、どちらも上の条件を満たしていると感じます。

 

では、どちらが良かったのか?

 

f:id:viwataro:20121224095915p:plain

結果、

  • トリフローはかなりペダリングも軽くて、長距離走った後もチェーンの汚れがそれほど目立たない

という特徴があり

  • ナスカルブは、トリフローよりも更に軽くペダリングができ、特に100km以上サイクリングする際にはトリフローとの差をより感じやすい。ただ、チェーン外観の見た目は真っ黒になりがち

というものでした。

つまり、性能的にはナスカルブが私には良かったということになります。

 

 

ナスカルブは、1000円で20mlしか入ってなく、上の写真のようにキャットアイの最安サイコンよりも小ぶりに見えるほど小さいです。

コストパフォーマンスが悪い気がしていました。

 

このナスカルブ1本だと、チェーンの長い後輪駆動のリカンベントで、2-3回もつかんじです。1回の注油に400円くらいかけている感覚です。

 

最初、とても高いと思っていましたし、安いオイルと比べると本当に高いのですが、コストパフォーマンスという視点でみると実は高くないことに気づきました。

 

ナスカルブは1回の注油で400-500kmくらい乗れます。

トリフローの場合は200kmくらいで注油したくなります。

(実際にはもっとこま目にメンテすることが多いのですが、ズボラした場合でも上記の距離までは性能低下をあまり感じないという意味です)

 

あと、チェーンが新しいうちは、双方の差があまり感じられなかったのですが、月日が経ってみると違いを感じた・・というのもレビューとして残しておこうと思います。

 

 

総合的にみて、私はナスカルブが好みというレビューでした。