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自転車にありがとう!

自転車が好きなヴィワ太郎の、ライディングログ(ほぼリカンベントのお話)

二輪と三輪、リカンベントの違い

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まだトライクの方にはあまり乗れていませんが、二輪のリカンベント ハイレーサーと、三輪のリカンベント トライクの両方に乗ってみて、同じリカンベントでも感覚が違うと思った点をメモしてみます。

 

 

 

■ 二輪リカンベントならではの点

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特にハイレーサー(車高が高いリカンベント)ならではかもしれませんが、空を飛んでいるような爽快感があります。

子供の頃は、よく大人に空をとぶまね事遊びをしてもらえましたが、大人になるとさすがにこの巨体を軽々と持ち上げてくれる人はなかなかいないので、こういう感覚は何十年振りという感じでした (^o^

 

それに、なんといっても速いです。

私の貧脚でも、琵琶湖一周 180km をまわるのに、休憩を入れたグロス平均速度で 29km/h 弱が出ています。

つまり、見通しのよい道では単独走行で 40km/h くらいで快走し、普通の道でも 35km/h 近くで巡航していたことになります。

琵琶湖を1日に2周も3周もできてしまう鉄人もおられますが、鍛えてない人間でも、そのレベルの走行を1周分だけはできるような感じなので、これは相当効率が良い乗り物だと思うんです。

 

あとは、前後輪の大きさが同じ大きさのタイプも多く、パンク時の予備用タイヤ・チューブの持ち運びが1種類で足りる点は、速く長く走りたいニーズにぴったりです。 

 

 

■ 三輪リカンベントならではの点

 

リカンベント トライクは、なんといっても乗っているだけで幸せになれるという、不思議乗り物であること。

 

特に速く走るわけでもなく、ハイレーサーのように空を飛んでいる感覚があるわけでもないのに、とにかく体をシートに預けてペダリングするだけで、なんか心がウキウキするんです。

 

もしかすると、こういう感覚は私だけなのかもしれませんが、ブログをあさってみると、トライクに乗った瞬間に笑いがとまらなくなる感覚と表現されている方もおられたので、他にもきっと同じように感じる人がいると考えます。

 

あと、片手運転しても安定&安全に走れること。

トライク(三輪)なので、倒れることがないという安心感は絶大です。

 

同じく、停止しても足をペダルにおいたままにできること。

自転車乗りなら誰もが避けて通りたい赤信号、私は普段、かなり前方にある信号機の動き(特に歩行者用信号)をみて、赤信号停止しないようにスピード調整しながら走っているのですが、トライクに乗った時だけはあまり気にしなくなりました。

この、ストップ&ゴーが苦じゃなくなるという点は、どの自転車乗りにもお勧めなトライクならではの利点かと思います。

 

あとはスピードだけなのですが、ICE Vortex や Catrike 700 のように、最初から細身のタイヤを履いているトライクはあまりなく、ゴッツいタイヤを履いている分には、やはりそれほどスピードがでません。

でも、トライクならではのペダリングになれれば、30km/h 弱でなら巡航できそうです。

細身のタイヤに換装すれば、もっと速く走れるはずです。(そのあたりの話しはこのレビューその続きで)

ただ、速く走ることに価値をあまり感じないのがトライクの不思議なところでもあります。。

 

蛇足として、サスペンション付きのトライクを買って本当によかったと感じています。

とにかく速く走りたいという目的だと、サスはお勧めではありませんが、ゆったり楽しく走行する目的であれば、サスは絶対にあったほうが快適さが違うと感じました。

 

もしこのニッチなブログを、リカ購入前に読まれている方がおられたら、走る目的に応じてサスの有無を検討されると幸せになれると思いますです。