自転車にありがとう!

自転車が好きなヴィワ太郎のライディングログ(ベントライダーもやってます!)

実は300Wで登っていたらしい件

新しいロードバイクを購入するにあたって

  • 登坂用にもっと軽いギア比をとりいれる
  • パワーメーターを導入する

というのが
最優先事項でした

 

というのも

箱根レベルの峠を2つ3つ超える

ルートだと

高確率で左膝に謎の激痛が走り

以降は膝を曲げることすら苦痛になります

 

この膝痛は

何人かのドクターにみてもらいましたが

原因がだれもわからず

個人的にはもやもや血管だと思うものの

ちょうど症状が出ている時に専門病院にいくことができず

いまだに治っていない持病的なものです

 

先日の280kmライドでは

箱根レベルの峠を3つ通ったのですが

そのとき、パワーメーターをつかって

以前のロードの最低ギア比と

今回の最低ギア比で

どれくらい必要なパワーに差があるのか

比較してみました

 

結果、

どちらも傾斜7-9%程度の坂で、時速8km/hで走行した場合

それに必要なパワーは

  • 以前のロード(ギア比1.29相当) : 250〜300W強
  • 今回のロード( ギア比1.00) : 200W前後

でした

 

純粋に机上で計算すると、200Wも必要かどうか・・

くらいで走行できるはずですが

人によるペダリングはモーターのように一定ではないので

無駄があるのだとは思います

 

とにかく、私の現状体重・現状ペダリングスキルだと

これまで乗っていたキャニオンで8%前後の坂を8km/hくらいで登ろうとすると

一番軽いギアにしていても300W近くのパワーで

ずっと登らねばならなかった

・・ということがわかり

「そりゃぁ辛すぎるし、膝もいたくなるよね・・」

と思いました

ケイデンスなんて40台くらいに普通に落ちちゃいますしね・・

ペダリングしているとう感覚はもはやなく、なんとか踏み込んで進んでいる状況でした

 

300W前後出している場合

多くの坂好きサイクリストからすると

パワーウェイトレシオ(PWR) 5倍 相当ですもんね・・

このPWRという指標はほとんどハラスメント用語だと思うんですよね

体重のある人からすると・・

ほんと、何倍とか聞く度に嫌な思いになります

 

もとい

 

対して、

今回はギア比1.0を手に入れたので

ケイデンスを60前後で保つことができ

やっとペダリングしながら坂を登る

という感覚でライドを愉しむことができました

 

結果、今回は膝痛も発症せず

無事に280km走り抜くこともできました

 

体重を落とすのが一番ですが

ガリガリと周りに言われていた学生時代の最低体重でも67kgだったので

落としたところで70kg前半が限界な気がしています

やはり、軽いギアは今後も私には必要そうです(^^