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自転車が好きなヴィワ太郎の、ライディングログ(ほぼリカンベントのお話)

Ultremo zx → Durano + Pro4 SC 換装後のレビュー

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リカンベント トライク Scorpion fs 26 のタイヤを

  • 前後輪とも Ultremo zx (23mm幅)

から

  • 前輪を durano (28mm幅)、後輪をミシュラン Pro4 サービスクルス (23mm幅)

に換装して、400kmほど走行した時点でのレビューです。

 

まず、以前使っていたアルトレモの方ですが、チューブも細く、SV-6A という SV-6 よりも細身でペラペラなものを使う必要がありました。

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この SV-6A のメリットは非常に軽量というもの。

ただ、タイヤ脱着時にちょっとかんでしまったりするとエア漏れの原因になるので、メンテ時には結構気を使いました。

 

対して、durano は 28mm 幅ということもあり、SV-6 を使うことができます。

もちろん SV-6A を durano に使ってもサイズ的には大丈夫なのですが、Ultremoの適正空気圧が最大11気圧なのに対して、duranoは8気圧までなのと、SV-6A は非常に薄いチューブなのとで、空気の減りが早いです。

私は毎回乗るたびに空気を追加で入れていました。(毎日乗る場合でも)

# ちなみに、Ultremo zx に SV-6A を使っていた時は、空気の自然な減りは激しくなく、1週間経っても普通にポンプアップなしで乗っていました

 

ということもあり、durano にしたのを期に、チューブも SV-6 にしたのでした。

 

 

後輪に採用した MICHELIN の Pro4 Service Course は、以前からのお気に入りだけあって、不満なしという感じです。

 

 

肝心の「前輪が 23mm → 28mm 幅になったこと & チューブをより重いものに変えたこと」による感触はというと、「感覚的にはモヤっとした重さを感じる」ようになりました。

 

この「モヤっ」なのですが、特段重いというわけでもなく、かと言って変わらないということでもなく、感覚的に何か違う感じがするけど、はっきりわかるほどの変化でも無い・・という感覚です。

 

Ultremo zx の良い点として、「最大11気圧まで入るので、路面接地面積が小さい」というものがあります。

おそらく、このモヤっと感は路面設置面積の差によるものかと推測しています。

 

 

また、Ultremo zx はタイヤサイドの耐久性が非常に低いので、カーブするときや、未舗装路を走る際には非常に気を使っていました。

カーブの度に神経を使っていたのが、durano にしてからは気を使う必要もなくなり、ガンガン(というほど激しくないですが)カーブ時も入っていけるので、カーブ時の減速が最小限で済むようになりました。

 

路面接地面積による抵抗では Ultremo zx に利があり、カーブ時には durano に軍配が上がる感じです。

総じて、カーブ時にスピードを殺しきる必要がなくなったことのメリットが上回ったので、このまま durano で走り続けようと考えています。

 

あと、Pro4 は最高です\(^o^)/

一点難を言えば、650cサイズの Pro4 はサービスクルス モデルしか出ていないので選択肢が無いのですが、できればエンデュランス モデルが出て欲しいです。

Pro4 エンデュランスは、その名の通り耐久性が高くなっている分重量も上がるのですが、タイヤのテッペン(サイドではなく路面に接地する部分)が盛り上がっているので、路面接地面積が少なくなり、結果的に軽快に走れる気がするんです。

Pro4 エンデュランスで山道(握りこぶし大の石も含むダートコースな林道)を数キロにわたって降りた際にも、目立った傷ひとつつかず、その後もずっともってくれたので、耐久性も安心ですし。

 

650c 用の Pro4 エンデュランス、出てくれないかなぁ。。。