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自転車にありがとう!

自転車が好きなヴィワ太郎の、ライディングログ(ほぼリカンベントのお話)

リカンベントで富士山一周

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 リカンベント トライクの Scorpion fs 26 で、富士山一周プラスαのサイクリングをしてきました。

 

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訳あって予定していた日に実行でず、今回は急に前泊する宿を探すことに。

さすがに世界遺産に登録された年の夏ということもあり、宿はどこも満室状態。。

しかたがないので、富士山の近くは諦め、大月近辺のビジネスホテルを調べたところ離れの部屋が空いているとのことで速攻で予約。

 

翌朝は、3:30 a.m. に起床して 4 時前には宿をでました。

 

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ふじさ〜〜〜ん!!!

 

先日たまたま見たテレビ番組や、私が拝見させていただいたブログでは、富士山一周していてもなかなか富士山におめにかかれないようだったのですが、今日はお天気も曇り気味の晴れということで、朝一からいきなり富士山を拝むことができました!

 

富士山一周する際には、反時計回りの方が楽だそうなのですが、私は時計回りのほうが縁起がよいと思うところがあり、時計回りの旅を選択。

大月のほうから「富士みち」(国道139号線)を富士山に向かって走ってきたので、まずは山中湖を目指します。

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 朝の山中湖はステキ色に輝いていました〜

そして、ふりむくと、悠々とした富士山が視界にはいり、前も後ろも絶景でした。

 

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携帯GPSに頼りっぱなしで走っていたのですが、途中で迷子になってしまいました。。

気づくと、10km以上もコースアウト・・

そこから戻るのにちょうど良いと思われた国道は自動車専用だということがわかり(←これに気づくのにも時間と体力を要してしまいました)、他に良さげな道もなかったので、思い切って富士山めがけてほぼ一直線に村道&農道を駆け上がることにしました。

 

上の写真は、やっと村道を抜けて、予定していたコースへ戻る手前でとった写真。

迷子から戻る為に要した代償は、最大勾配27% & 平均5%の坂を10km、獲得標高にして500mというものでした。。

富士山一周の後半部分だったので、迷子がなければもう登りはすべてクリアして、あとは下ってゴール!という状況ということもあり、体はもとより精神的なダメージが大きいです。

 

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 迷子のせいで余分に500m上昇してから、さらに400mほど上昇した時に休憩したレストランでの写真。

富士山一周のラストで、一気に900m上昇することになったので、もうヘロヘロです。

 

この時点で手持ちの水分が尽き、レストラン近辺には自販機もなく、このレストランでアイスだけ注文して出てしまったのが最後の試練となりました。

 

レストランを後にしてからというもの、自販機はまったく無く、すでに脱水症状気味だったのに、炎天下の中登り坂もまだしばらく続くという。。

熱中症にだけはならないようにと、スローペースながらも少しずつでも前進します。途中、ローディに何人か抜かされてしまいました。

 

もう本当に駄目かも・・と思った100m先で、私を抜いたローディが道の途中で左折するのを目撃!

「あそこにはきっと水分補給所がある!」と、最後の力をふりしぼって辿り着くと、自販機天国でした〜

 

 

先に休憩したレストランから、標高にして更に100mほど上昇した頃でしょうか、やっとなが~い登坂も終わり、道は下りに転じます。

思えば、迷子になってから35kmずっと登りだったので、坂好きな私ももう満足です(^^;

 

そこから大月まで距離にして 40km、ず〜っと下り坂\(^o^)/

 

苦しさも含めて、楽しいサイクリングでした。

富士山にありがとう!