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自転車にありがとう!

自転車が好きなヴィワ太郎の、ライディングログ(ほぼリカンベントのお話)

はじめてのブルベ (走行前の日記)

 

私にとって、人生初のブルベがあと2日半後に始まります。

 

参加するのは『BRM 113 近畿 400 km』

 

半年かけて準備してきたので、ある程度は知識もつき、「いきなり 400km は勧められない選択」だというのは重々承知しているのですが、1月のブルベで私が参加できそうなものが唯一これでした。

 

実は、チキンハートな私は「制限時間内に完走できたらブログを書こう」と、都合の良いことを思っていたのですが、完走できてもDNF (orまさかの寝坊でDNSとかも) しても、のちのち己を見直す為に、走る前の心理状況やどんな準備をしてきて、どのような心意気で挑むのかを書き残しておこうと思い直しました。

 

正直、いきなりのブルベが 400km というのは自分でも怖いので、できる範囲で準備をしてきました。

毎月200km走行を1度はするように心がけ、その走る環境も日中だけでなく午前3時くらいから出る準備をして昼頃に帰ってきたり、夕方にでて深夜に帰ってきたり、氷点下の気温の中を走ってみたり、土砂降りの雨にも打たれたり、前輪駆動リカンベントでの山の上り方を試行錯誤したり、20%以上の激坂に挑むとどうなるか経験したり、辛い環境をそれぞれ試すことで、必要な装備や不要な装備についていろいろと事前に気づくことができました。

 

 

特に、ライトとタイヤはいろいろと考えさせられました。

 

当初は、ここ数年愛用していた高光度ライトを2本揃える予定でいたのですが、ライトの筐体が金属製だった為、氷点下の状況で走行していると電池寿命が1/3程度まで低下することを体験。

プラスチック筐体のライトにするのも良さそうですが、どうせならライト部とバッテリー部が分かれているものを選択することで、いざとなればバッテリー部をすっぽり覆うことで保温可能にしました。また、ライトトラブルで山中で明かりを失うことが一番怖いので、合計で4灯のライト(1つは非常時用のフラッシュライト)と予備バッテリーや予備乾電池を装備しています。

乾電池式のライトについては、長持ちしつつ低温にも強いリチウム電池を多めに用意しました。

 

タイヤは、最初はミシュランPro4エンデュランスの23mmを前後に履いていて、石だらけの山道を数キロ走ってもビクともしないタフさに満足していたのですが、ある日、工事現場の近くを通った際に、アスファルト上に砂がかぶっている所でスリップして転倒する経験をし、よりグリップ力が強くてタイヤ幅も太いものに換装しました。(この換装時の試行錯誤に結構日数がかかりました・・)

スリップ自体は、次回からはそういう路面で注意すれば良い・・とも言えるのですが、過酷な状況で走ってみると、自分がイメージしているような普通な動きができなくなることを経験したので、保険としてのタイヤ換装です。

 

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また、過去に1日で走行した最長記録が、マウンテンバイクで走った 350km なのですが、走りきったもののその後1週間はフラフラで過ごすことになり、あの過酷な経験の記憶が蘇ってきたせいか、ここ10日間ほど体調が優れません。

体調がすぐれないとは言っても、あからさまに風邪でもなく、なんとなく喉が乾いていて、筋肉の疲れを敏感に感じるんです。たぶん、自分が 400km 走ることのイメージがある程度実感としてあるので、緊張しているのではないかと思っています。

・・あと、多分年初の400kmブルベにでるような方々は、ブルベ大先輩ばかりな気がしていて、恐れ多いという緊張感もかなりあるのが正直なところです。

 

 

既に輪行準備は先週末にすませ、走るのに必要な装備や食料もパッキングし、ブルベ走行に必要な書類も用意し、ほとんど準備は整っているはずなのですが、何か根本的なものが足りないんじゃないかと、不安が残っています。

 

 

ブルベ初参加にあたっての心構えですが、『人に迷惑をかけない』を今回のモットーにすることにしました。

DNF いつでもできるように、お金と、ブルベを開催してくださる本部の電話番号のメモを肌身離さず走る予定です。

ちょっと迷っているのが、輪行袋を携行して走るのか、輪行袋は持たずに、DNFした際にはコンビニでゴミ袋を買うなどしてなんとか輪行するか・・

リカンベントが入る輪行袋が、畳んでもかなり大きい&非常に重いんですよね。。

 

 

きっと何かはあるんでしょうが、あとは楽しんで走ろうとも思っています!